拒食症

摂食障害

食べることと精神状態の関係性について。食べて幸せになろう!

食べることと精神状態というのは大きな繋がりがあります。私は長年の間摂食障害だったのですが、まともに栄養を摂らないでいた頃は、少しのことでもイライラしやすく、いつも心の中に空白があるような、どうしても自分を不幸に感じてしまう、幸せに感じれない、そのような状態でした。そして栄養をちゃんと摂る、ちゃんと食べることこそが幸せの第一歩だと思っています。今回はそんな食べることと精神状態の繋がりについてお話ししています。
摂食障害

拒食症・過食症を経験した私が、摂食障害をぶり返さないために大切にしている6つのこと。

摂食障害は治ったと思っても再びぶり返してしまうものです。そうならないために私が大切にしている6つのことについてお話ししています。
摂食障害

拒食症・過食症と格闘した10年以上。そして摂食障害からの脱却!

私の過去の摂食障害の経験について、拒食症の始まり、拒食症から過食症への移行、そして摂食障害を克服した現在までのことを順を追ってお話ししています。栄養をちゃんと摂ること・食欲を無視し過ぎないことがとても大切だということについてもお話ししています。